宇佐市議会 2022-02-15 2022年02月15日 令和4年第2回定例会(第1号) 本文
さらに、大人の風疹対策に取り組むとともに、高齢者肺炎球菌ワクチン予防接種費用の一部助成、並びに骨髄バンクのドナー等に対する助成を継続いたします。 母子保健関係では、妊婦乳幼児健康診査費に産婦健康診査を追加するとともに、高校生までの子ども医療費助成、不妊治療費、インフルエンザワクチン接種費などの助成事業を継続いたします。
さらに、大人の風疹対策に取り組むとともに、高齢者肺炎球菌ワクチン予防接種費用の一部助成、並びに骨髄バンクのドナー等に対する助成を継続いたします。 母子保健関係では、妊婦乳幼児健康診査費に産婦健康診査を追加するとともに、高校生までの子ども医療費助成、不妊治療費、インフルエンザワクチン接種費などの助成事業を継続いたします。
○福祉保健部長(斉藤修造) おたふく風邪予防接種ワクチンは、平成元年に麻しん、おたふく風邪、風疹の混合ワクチンとして定期接種化され、接種を希望する方は無料で受けられるようになりました。 しかし、接種後に脳や脊髄を保護している髄膜が炎症を起こす無菌性髄膜炎が副反応として多数報告されたことから、平成5年に使用は中止されております。
さらに、大人の風疹対策に取り組むとともに、高齢者肺炎球菌ワクチン予防接種費用の一部助成並びに骨髄バンクのドナー等に対する助成を継続いたします。 母子保健関係では、子ども医療費助成を高校生まで拡大するとともに、妊婦・乳児健康診査費、不妊治療費、インフルエンザワクチン接種費などの助成事業を継続いたします。
一点目、二点目、ちょっと合わせて質問させていただきますけれども、子供の予防接種はですね、小児肺炎球菌ワクチンから始まって、四種混合だとか、不活化ポリオ、風疹、はしか、水ぼうそう、日本脳炎等々、いろいろあってですね、決められた接種期間であれば無料で接種できると。
冊子の内容につきましては、インフルエンザ、風疹、ウイルス性胃腸炎など24種類の感染症に対する出席停止期間の基準、施設や保護者の留意事項、予防・治療方法・感染拡大防止策等を記載しているほか、厚生労働省の作成した保育所における感染症対策ガイドラインを記載しております。
冊子の内容につきましては、インフルエンザ、風疹、ウイルス性胃腸炎など24種類の感染症に対する出席停止期間の基準、施設や保護者の留意事項、予防・治療方法・感染拡大防止策等を記載しているほか、厚生労働省の作成した保育所における感染症対策ガイドラインを記載しております。
さらには、生後6か月から中学校3年生までのインフルエンザ予防接種費用を助成し、子供の感染症拡大防止と疾病予防を推進するとともに、出生児の先天性風疹症候群の発症を予防するため、妊娠を希望する女性等に対し、風疹予防接種費用の一部を助成する制度を創設したところでもございます。
さらに、大人の風疹対策に取り組むとともに、高齢者肺炎球菌ワクチン予防接種費用の一部助成並びに骨髄バンクのドナー等に対する助成を継続いたします。 母子保健関係では、予防接種事業や健診事業の積極的な受診勧奨等により疾病予防に努めるとともに、健診精度を上げるため、視能訓練士による視覚検査に加え、保健師でも測定可能な眼科機器、スポットビジョンクリーナーを導入いたします。
どれくらいの負担がかかるかといいますと、麻疹、風疹の混合ワクチンやB型肝炎ワクチンなど、1回約1万円が自己負担、そのほかの予防接種を合計すると、再接種には20万から30万かかるとされ、小児がん患者の家族などから、高額だ、何とかしてほしいとの声が出ております。 川崎市では、この助成対象について新設し、関連経費約400万円を計上しているところであります。 そこで、質問いたします。
どれくらいの負担がかかるかといいますと、麻疹、風疹の混合ワクチンやB型肝炎ワクチンなど、1回約1万円が自己負担、そのほかの予防接種を合計すると、再接種には20万から30万かかるとされ、小児がん患者の家族などから、高額だ、何とかしてほしいとの声が出ております。 川崎市では、この助成対象について新設し、関連経費約400万円を計上しているところであります。 そこで、質問いたします。
衛生費では、風疹抗体検査の増加に伴う予防接種委託料の追加を計上しております。 農林水産業費では、乙見ダムに滞留した流木などの撤去費用に係る経費を追加計上しております。 土木費では、道路新設改良費の事業調整に伴う減額や既存市道の維持補修に係る道路補修工事費の追加を計上しております。
例えば、おたふくかぜの予防接種を受けていない中学生や、風疹の予防接種を受けていない大人の方などですが、引き続き周知を行っていく必要があると思います。どうなっていますか。 ○沖田保健予防課長 今、大人の予防接種の関係でおたふくかぜと風疹について御指摘をいただきました。
例えば、おたふくかぜの予防接種を受けていない中学生や、風疹の予防接種を受けていない大人の方などですが、引き続き周知を行っていく必要があると思います。どうなっていますか。 ○沖田保健予防課長 今、大人の予防接種の関係でおたふくかぜと風疹について御指摘をいただきました。
定期予防接種は、四種混合、麻疹風疹、日本脳炎など、10種類が認められておりまして、定期接種のワクチンの費用は、地方自治体から支払われますので、無料で接種を受けることができます。 また、任意予防接種は、予防接種法に定められていないおたふく風邪、小児インフルエンザなどがあり、かかりつけ医と相談するなどして、保護者の判断により摂取するかどうかを決めることになります。
第3款民生費につきましては、児童育成クラブの建設費のほか、本年10月から実施が予定される幼児教育・保育の無償化に伴う施設等利用給付にかかわる経費の計上、第4款衛生費につきましては、風疹に対する抗体検査と予防接種に要する経費などの計上、第10款教育費につきましては、本年10月から実施が予定される幼児教育・保育の無償化に伴う施設等利用給付にかかわる経費などの計上であります。
第3款民生費につきましては、児童育成クラブの建設費のほか、本年10月から実施が予定される幼児教育・保育の無償化に伴う施設等利用給付にかかわる経費の計上、第4款衛生費につきましては、風疹に対する抗体検査と予防接種に要する経費などの計上、第10款教育費につきましては、本年10月から実施が予定される幼児教育・保育の無償化に伴う施設等利用給付にかかわる経費などの計上であります。
その主なものは、風疹に対する抗体検査と予防接種に要する経費のほか、佐野清掃センターの大規模改修に係る経費の計上であります。 また、より質の高い地域医療及び介護の確保のため、ICT技術を活用した地域医療情報ネットワークの整備に向けた取り組みを進めてまいります。 さらに、企業等が業務用燃料電池を導入する際の費用に対する補助制度を創設し、水素エネルギーの利活用を促進させてまいります。
その主なものは、風疹に対する抗体検査と予防接種に要する経費のほか、佐野清掃センターの大規模改修に係る経費の計上であります。 また、より質の高い地域医療及び介護の確保のため、ICT技術を活用した地域医療情報ネットワークの整備に向けた取り組みを進めてまいります。 さらに、企業等が業務用燃料電池を導入する際の費用に対する補助制度を創設し、水素エネルギーの利活用を促進させてまいります。
健康づくり推進課関係では、法令の改正により、接種率向上のため、高齢者肺炎球菌感染症の定期接種の経過措置の延長、並びに風疹の公的な予防接種を受けていない男性に抗体検査及び予防接種を無料で実施するための経費を計上、その財源として国庫補助金を、その他では、「温泉を活用した健康寿命延伸モデル事業」のモデル地域に指定されたことに伴い、プログラムの創出とデータの収集に要する委託料を計上、その財源として県補助金を
小学校に入学しましても、幼児のときにかかっていなかった病気、また、今はしかとか風疹とか、いろいろ接種することにもなっていますけれども、そういう病気とか、それからノロウイルス、いろいろな感染症がはやってきておりまして、病院に通院したり、そして入院することも多くなるかと思いますが、このような中でやはり親としては、病院には連れていくけれども、病状はわかりましたと、その後、入院するまでもないのであれば、お薬